01:51 2021年10月19日
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日本のSynspective社は2022年中旬にロシアのボストチヌイ宇宙基地からレーダー衛星StriX-1を打上げることを予定している。この打上げは自然災害地域の観測のため軌道上に機器のコンステレーションを構築することを目的とする。

同社はドイツの衛星打上げサービスプロバイダー「Exolaunch」と署名合意に至ったと発表。この合意にもとづき、打上げはロシアのボストチヌイ宇宙基地で行われ、その際、打上げ用ブースター「ソユーズ2」の使用が計画されている。今回の締結は、今年中にボストチヌイ宇宙基地基地から同様の衛星を打上げるとした先行の契約を拡大したものとなる。

初の衛星StriXの打上げは2020年にニュージーランドで実施されている。2023年にはコンステレーションが6機にまで拡大される予定で、2030年までに30機が配置されることになる。その主な任務は世界各地の自然災害地域を観測することにある。

一方、ロシアは現在、軌道上に地球をレーダー観測する衛星を1つも配置していない。

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衛星, 日本, ロシア, 宇宙
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