06:22 2019年11月18日
トピック
災害・事故・事件

日産ゴーン事件

11月19日、日産自動車会長のカルロス・ゴーン容疑者が金融商品取引法違反の疑いで逮捕された。日産自動車は22日、臨時取締役会で、ゴーン容疑者の会長職を解き、代表権を外すことを全会一致で決定した。

12月10日、東京地検特捜部は、5年間の有価証券報告書に自身の報酬を約50億円過少に記載したとして、ゴーン容疑者を起訴した。また容疑者は、2018年3月期までの3年間で約40億円の報酬を有価証券報告書に少なく記載した疑いが持たれている。

ゴーン会長は1999年にルノーから日産の最高執行責任者(COO)として派遣され、2000年に社長に就任した。2001年から社長兼CEOとなり、日産の再建を開始した。2005年にルノーの社長にも就任、2016年には燃費不正問題で打撃を受けた三菱自動車の会長に就任した。