02:47 2021年09月25日
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マイクロソフト社の創立者であるビル・ゲイツ氏は、今後5年間で気候変動対策に約20億ドル(約2103億円)を投資する意向を示した。15日、ドイツ紙「Handelsblatt」のインタビューの中で同氏が明らかにした。

ゲイツ氏はベンチャー企業や他のプロジェクトへの資金の投資を予定している。同氏によれば、気候の大変動は技術革新によって未然に防止する必要があるという。同氏は、「これは可能だが、しかし、非常に困難でもある」との考えを示した。

同時にゲイツ氏は、科学研究への世界的な公共投資を現在の5倍、最低でも年間1100億ドル(約11兆5800億円)に強化することを呼びかけた。これらは再生可能エネルギーや他のイノベーションの発展のために世界中で活用されることとなる。同氏は、「私たちは、かつてないテンポで物理的に経済の転換を行なう必要がある」との考えを示した。

ビル・ゲイツ氏と妻のメリンダ氏は慈善基金を主導しており、この基金が目指す主な方向には発展途上国の危険な病気への対応や保健プログラム、米国の教育プログラムが含まれる。基金を通じて数億ドルが新型コロナウイルス用ワクチンの開発やパンデミック下でもっとも深刻な影響を受けている貧困層への支援に活用された。

しかし、陰謀論の提唱者らは、コロナウイルスの感染拡大は人々にチップを植え付け、その後彼らを監視するための特殊な作戦であり、その背景にあたかもゲイツ氏が関係しているかのように主張する。

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