08:02 2020年10月25日
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世界的な不動産市場は2021年末に最低ラインまで下落し、その復興は2022年にようやく見込まれる。コンサル企業Cushman & Wakefieldの分析結果を引用しリアノーボスチ通信が報じた。

アナリストらは、多くの企業の2020年第4四半期のデータは予想よりも悪化する見込みだと指摘。そのことから事業は資産の再評価と、2021年に向けた戦略の再検討をはじめる。深刻な世界的景気後退という結果が示されるおそれがある。

専門家らは、世界経済を活性化させる補完的な策はないと強調する。

アナリストラは、「景気後退の脅威が生じた場合、各国政府には非常に限られた手段しか残されない」と指摘する。

また報告では、不動産の世界市場にとって問題は低い収益だけではなく、特に新型コロナウイルスのパンデミックを背景とする商業用不動産のセグメントで発生した大規模な変動にあると指摘がされる。その例としてアナリストらは、2021年には960万平方メートルという面積の減少が予想される世界的なオフィス市場を上げた。

Cushman & Wakefieldの予想によれば、世界でオフィスの需要が回復するのは、2022年以降だという。

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