トランプ氏 東グータ科学攻撃をロシアとシリアの責任

© AFP 2022 / Olivier Doulieryトランプ氏 東グータ科学攻撃をロシアとシリアの責任
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米ホワイトハウスのサンダース報道官は11日、トランプ米大統領が東グータ地区ドゥーマで今月に起きた化学兵器による攻撃ををロシアとシリアに責任を負わせると発表した。

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時事通信によると、サンダース氏は「トランプ大統領はタイムテーブルを設けていない」としている。または、「軍事行動だけではないさまざまな選択肢が机上にあり、われわれはその全てを検討している」と語った。

先にトランプ氏はツイッターで、米国によるシリアへの「素晴らしくて新しくてスマートなミサイル」による攻撃に向けて「準備」するようロシアに忠告した。

これより前トランプ大統領はシリアのドゥーマ市で化学兵器攻撃が行われたという報道を受け、これを同国のアサド大統領を支援したロシアとイランの仕業と断定する非難声明を表していた。

西側諸国は、東グータ地区ドゥーマで起きた化学兵器による攻撃をシリア政府によるものと決めつけた声明を表していた。これに対してロシアは、シリア軍は塩素爆弾を投下したとする情報を否定。ロシア外務省は、シリア軍が有毒物質を使用したとする情報の目的はテロリストを弁護し、外から行われうる武力攻撃を正当化するものとする声明を表した。ロシア軍参謀本部は3月13日の時点ですでに、東グータ地区で武装戦闘員らによって、化学兵器使用を脚色した煽動が準備されている事実を公表しており、これが将来、シリア攻撃の口実に使われる可能性があると指摘していた。

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