00:17 2020年08月14日
フィギュア特集
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今シーズン開始前に突然トゥトベリーゼ氏からエフゲニー・プルシェンコ氏にコーチ替えをし、周囲を驚かせたロシアのアレクサンドラ・トルソワ選手(16)は、 その理由について「マッチTV」局からの取材に真意を語った。

トルソワは「いろんなコーチのもとでトレーニングするのは普通の話だと思います」と語り、どういうわけかトゥトベリーゼ氏のもとで練習していたときはミスのないスケーティングができなかったと打ち明けた。

「これがエフゲニー・ヴィクトロヴィチ(プルシェンコ)氏の指導を受けようと決めたかと理由です。彼自身4回転ジャンプを跳んでいましたから、もしかしたら、ミスなく決めるには、毎回、安定して跳ぶにはどうしたらいいのか、知ってるのではないかと思ったんです。」

トルソワは4回転ジャンプに成功したことで3度もギネスブックに登録され、ファンから「ロシアのロケット」の異名も得るほどの存在だが、前シーズン2019/20には1度も金メダルを受賞できなかった。欧州選手権、グランプリシリーズ・ファイナル、ロシア選手権のいずれも成績は銅で終わっている。

2019/20シーズンのスタート時にはトルソワのプログラムには5種類全ての4回転ジャンプが入っていたが、ジャンプの出来に安定を欠いているために欧州選手権を前にコーチらはプログラムに入れる4回転ジャンプの数を3種類にまで減らすことを決断。それでもトルソワはジャンプでミスをおかしている。

トルソワが新たに師事したプルシェンコ・コーチは、トルソワは今まで習得していたすべての4回転ジャンプをすでに復活しており、これに今までできなかった4回転ループも新たに加わっていることを明らかにしている。


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