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    ラブロフ外相、米国務長官に北朝鮮との緊張緩和促す

    ラブロフ外相、米国務長官に北朝鮮との緊張緩和促す

    © REUTERS/ Wang Zhao/Pool
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    ロシアのラブロフ外相は12日、ティラーソン米国務長官と電話会談し、北朝鮮問題や米国によるロシア領事館の閉鎖について話し合った。共同通信が報じた。

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    ラブロフ氏は米国に対し、朝鮮半島情勢の緊張を高めず、政治対話の条件を整えるよう促した。また、米政府の要求で閉鎖された米西部サンフランシスコのロシア領事館などでロシア国旗が撤去されたことにも抗議した。そして米当局によるロシア外交施設の閉鎖は違法として、返還を求めて訴訟を起こす方針を伝えた。

    サンフランシスコにあるロシア総領事館、ワシントンおよびニューヨークにある通商代表部は9月2日、米国務省の要請により米国側に引き渡された。ロシア側は、これら施設では米連邦捜査局(FBI)捜査員が参加して違法な立ち入り検査が行われたと発表している。

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