00:46 2018年10月22日
火星

アマゾン川にグランドキャニオン エクソマーズから送られてきた火星の「観光名所」【写真】

CC BY-SA 3.0 / ESA/Roscosmos/CaSSIS
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欧州とロシアの共同の火星探査計画「エクソマーズ」の探査機「トレース・ガス・オービター(TGO)」が地球に最長の川や渓谷など火星の「観光名所」の画像を送ってきた。欧州宇宙機関(ESA)のサイトが発表した。

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TGOが火星に着いたのは2016年10月19日。学術的課題を解決し、火星の大気圏の謎を解くミッションを帯びて打ち上げられた。

今回送られてきた画像は長さ4500キロ、幅200キロ、深さ11キロと火星で最深のマリネリス峡谷と、全長6000キロほどの運河状の溝が絡み合う様子を撮影したもの。この溝については研究者らは古代の川底ではないかと考えている。溝は支流もすべて合わせると全長およそ8000キロに達する。

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