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2020年12月08日 22:33
「国にはメダルが必要だった」 五輪3冠女子が吐露 出場前に中絶を強要
バイアスロン、クロスカントリーで伝説のソ連五輪3冠選手アンフィサ・レスツォワ氏(55)は、1988年カルガリー五輪の直前に自分の妊娠を知ったソ連代表団のコーチらから堕胎を要求されたことを打ち明けた。
2020年11月24日 17:15
秘密にされたソ連時代の核爆発演習 その演習の詳細を当時の参加者が語る
ソ連で数万人が被爆することとなった「トツキー軍事演習」により、その現場周辺は動物の死体や翼が熱で溶けた飛行機で埋め尽くされていた。この核爆発を伴う演習は、秘密裏に行われた。当時18歳で参加したタマラ・ポポワさんが今回、この演習の詳細を語っている。ロシアのSNS「テレグラム」のチャンネル「バザ」が、ポポワさんの言葉を引用して伝えている。
2020年11月20日 18:10
「怯えた世代現象」どうしてロシア人はソ連に返りたがるのか
ソ連が崩壊して2021年で30年になる。しかし、ソ連時代にノスタルジーを感じるロシア人は今も多い。これは世論調査でも明らかだ。驚くことに、ソ連崩壊後に生まれた人々でさえもソ連へのノスタルジーを感じている。現代のロシア人は、世界中どの国にも行けるのが当たり前で、ガジェットを使いこなし、TikTokやInstagramやTwitterでのやりとりに慣れ親しんでいるにも関わらず、ソ連時代を理想郷のように考えている。このソ連への愛着はいったいどこから来るのか。スプートニクが調べた。
2020年11月17日 15:01
ロスコスモス ソ連と米国の月をめぐる競争に関する機密文書を解除
ソ連における月をめぐる競争の重要な瞬間の一つは、ある一つの質問に込められていた。「米国より先に月面の土壌を持ち帰ることができない場合、ソ連は打ち上げを中止する必要はないのか?」この言葉は、ロシア国営宇宙開発企業「ロスコスモス」が機密解除した文書の中に記されている。
2020年11月16日 16:45
ロスコスモス ガガーリンが打ち上げ直前に発したあのフレーズを特許へ
ロシア国営宇宙開発企業「ロスコスモス」は、世界初の宇宙飛行士ユーリイ・ガガーリンが宇宙へ飛び立つ際に発したことで知られるフレーズ「パエハリ!(出発!)」を特許で保護することを決定した。これは、記憶に残る歴史的瞬間を悪質な競争から守るために行うという。ロシア経済紙RBCが報じている。
2020年11月10日 19:12
バイデン氏が1988年にソ連を訪問した際の映像が公開
ロシア国営テレビ・ラジオ財団のユーチューブチャンネルは、1988年にジョー・バイデン氏がモスクワを訪問した様子を放映したテレビニュース番組「ブレーミャ」のアーカイブ映像を公開した。同財団は、ロシア国営テレビやラジオ局の放送アーカイブを保管しており、この動画はバイデン氏の米大統領選当確後に公開された。
2020年11月03日 19:21
写真
8
あれから63年 片道切符で宇宙を旅した犬「ライカ」
ソビエト連邦が打ち上げた宇宙船「スプートニク2号」に乗り、雌犬のライカが世界で初めて宇宙飛行を行ってから今日で63年。地球軌道を周回した初の動物となった宇宙飛行犬ライカを、スプートニクの写真で振り返ります。
2020年10月29日 16:57
在日ロシア大使館 ゾルゲ氏の墓の権利を取得
在日ロシア大使館は2020年、日本に埋葬された伝説的なソ連のスパイ、リヒャルト・ゾルゲ氏の墓の権利を取得したことが分かった。在日ロシア大使館のセルゲイ・シャシコフ駐在武官が29日に発表した。
スパイ、ゾルゲ ソ連、日本、ドイツの軍機密と絡み合った運命
2020年10月20日 18:27
「目の前にいるよう」 ニューラルネットワークが人類初の宇宙飛行士ガガーリンへのインタビューを蘇らせる
ロシア人ブロガーのデニス・シリャエフ氏は昔の録画を選んでニューラルネットワークに映像の変換を覚えこませ、そうして「修復された」往年のビデオをYouTubeに掲載した。昨日シャリエフ氏がアップした新たな傑作は人類史上初めて宇宙へ飛んだソ連の宇宙飛行士ユーリー・ガガーリン氏へのインタビュー録画だ。
2020年10月08日 23:30
米ソ雪解けの立役者キッシンジャー氏が警告 現況は「第1次世界大戦前夜に酷似」
米中が地政学的対立の限度を見極めねば、最悪の場合、世界は第1次世界大戦前夜に似た状況に陥る。ブルームバーグが元米国務長官で多大な影響力を持つ政治専門家のヘンリー・キッシンジャー氏(97)の発言を引用し、報じた。
2020年10月05日 18:46
旧ソ連のソーセージは美味しかった? ツイッターの投稿写真で意見が二分
ツイッターのユーザーたちがアカウント「歴史的写真」の画像から論争を行なった。このアカウントには、旧ソ連で販売されていたソーセージの写真が投稿されていた。あるユーザーたちは、その味をとても気に入っていたと主張し、また他の人たちは、品質基準が満たされていない材料で生産され、食べることなどできなかったとの見解を示した。
2020年10月02日 20:00
第三次世界大戦で最強の戦車は
独ドレスデン軍事歴史博物館の兵器専門家、イエンス・ウェナー氏とバーナード・カスト氏は、冷戦時代に第三次世界大戦が起こっていたら、ソ連の主力戦車T-72は最強であっただろうと語った。
2020年09月29日 18:40
Back in the USSR 東京都心に思わずほっこりのソ連グッズの店
「Johnny Jump Up」は東京・代官山にある独特の雰囲気を持つ小さな店。ここにはソ連時代のチェブラーシカの人形だけではなく、もっと珍しいソ連時代のコレクション品を置かれている。海外旅行ができない今、ここへ来れば別の旅行、時間旅行を楽しむことができるかもしれない。
2020年09月24日 19:13
ロスコスモス ソ連の月面基地建設計画の機密文書を公開
1970年代に計画が進められていたソ連初の月面基地は、3人の宇宙飛行士が20日間滞在することを念頭に設計されていた。ロシア国営宇宙開発企業「ロスコスモス」が24日、約50年前に作成されたソ連の月面基地建設計画の機密文書をサイトで公開した。
2020年09月23日 15:03
金星は「ロシアの惑星」 ソ連の研究者らによる金星研究の歴史
金星の大気中にホスフィンの存在は、金星での生命の存在を示している可能性がある。今回の発見により、金星の謎解明への関心が呼び起こされることとなった。金星の研究は主にソ連の研究者らによって進められたことから、金星は長い間「ロシアの惑星」と呼ばれていた。困難を極めたソ連の研究者らによる金星研究の歴史についてお読みください。
2020年09月22日 19:33
「かつての栄光のほんの一部」 廃墟と化したピオネール・キャンプの写真がネットで話題に
ツイッターユーザーの@nakifariaさんは、廃墟と化したピオネール(ソ連の少年団)のキャンプ施設の写真をいくつか投稿している。興味深い彫刻作品、モザイク、珍しい建築物がそのまま残っているが、野晒しとなったこれらの建物や装飾は徐々に崩壊しつつある。
2020年09月22日 15:02
ロシアのソユーズムリトフィルム 動物がモチーフの探偵アニメ第1話を公開
ロシアのアニメーション制作会社「ソユーズムリトフィルム」は、動物たちが変わった事件を捜査する新アニメ『はちみつ谷の謎』の第一話を公開した。脚本を担当するのは、ロシアの有名推理作家ダリヤ・ドンツォワ氏。
2020年09月17日 16:23
人類初の宇宙飛行を終えたガガーリン 同僚に語った変わったアドバイスとは?
宇宙飛行士のユーリイ・ガガーリンは、1961年に世界で初めて宇宙周回軌道の飛行を成功させた。しかし、軌道上の無重力空間で前庭障害を発症したことから、同僚の宇宙飛行士に「エチケット袋を準備するように」とアドバイスしたという。ソ連邦英雄を2度受賞したアレクセイ・エリセーエフ宇宙飛行士が語っている。
2020年08月27日 23:04
米国ポータルサイトに衝撃 秘密解除の旧ソ連「ツァーリ・ボンバ」の爆発映像
米国のポータルサイト「The Drive」が、秘密が明かされた旧ソ連の50メガトン熱核爆弾の実験に関するドキュメンタリーフィルムについての記事を掲載した。同爆弾は西側では通称「ツァーリ・ボンバ」と呼ばれた。
2020年07月10日 17:53
「ドヴラートフ ―― それは私であり、あなたである」 ソ連時代の輝かしいロシア人作家の映画 日本で公開
自粛要請が解除されたことで、より自由に街中に出ることができるようになっただけでなく、生の芸術に触れる機会も戻ってきた。6月末、アレクセイ・ゲルマン・ジュニア監督の映画『ドヴラートフ レニングラードの作家たち』が東京で封切られた。ソ連時代の主要なロシア人作家のひとりを描いた類い稀なる作品だ。上演後、日本のドヴラートフ研究者の2人、本作字幕制作者の守屋愛さんと名古屋外国語大学副学長の沼野充義さんのトークショーも行われた。日本人にとってこの映画のみどころはどこなのか、スプートニクがお伝えする。
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