12:21 2020年10月20日
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ドナルド・トランプ米大統領は3日、ビデオメッセージをツイッターに投稿し、体調が快方へ向かったとして早急に選挙活動に復帰する意向を示した。

トランプ大統領はビデオメッセージの中で、「ここに来たときは体調が悪かったが、今は良くなった……もうすぐ戻ろうと思う、選挙活動を最後までやり遂げたくて仕方がない」と発言した。トランプ大統領はネクタイをしておらず、星条旗を前に座ったままカメラに語り掛けた。

​トランプ大統領の主治医を務めるショーン・コンリー氏は大統領の体調について、「問題が完全に解放されたわけではないとはいえ、対応にあたっているチームは慎重ながらも前向きな見方を示している」と語った。

コンリー氏によれば、トランプ大統領は咳や倦怠感といった症状はあるものの、病院で職務にあたっており、自力での歩行に問題もないという。トランプ大統領は抗ウイルス薬「レムデシベビル」を服用し、血中の酸素濃度も高い水準にある。

先にトランプ大統領はツイッターへの投稿で、治療にあたっているウォルター・リード米軍医療センターの医療スタッフらを称賛し、「過去6か月の間でこの疫病との戦いでは大きな前進があった。彼らの助けもあって、体調は良くなっている!」と記した。

​なお、ABCニュースが消息筋による証言をもとに報じたところによると、2日の時点でトランプ大統領は容態が悪化し、病院に入院するまで人工呼吸器を着用していたという。


​2日、ドナルド・トランプ米大統領とメラニー夫人が新型コロナウイルスに感染していることが明らかになった。トランプ氏感染のニュースが報道されたことで、原油価格の下落が加速している。

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新型コロナウイルス, ドナルド・トランプ, 米国
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