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2020年11月08日 14:52
信者を侮辱する風刺画は表現の自由ではない=ロシア正教会府主教
7 日、ロシア正教会モスクワ教区のイラリオン主教(渉外局長)がフランスでの悲劇的なテロについてコメントした。
2020年10月16日 15:03
小さな島の小さな猫神社 幸せな猫の雨宿りにぴったり
猫は誰にも束縛されず、自由に歩き回るのが好きな動物だが、この宮城県石巻市の田代島にある美與利大明神にやってくる猫たちも自由気ままに歩き回り、雨がふれば誰にも邪魔されず雨宿りをしている。
2020年10月14日 00:02
バチカン 15歳で亡くなったイタリア人少年を聖人へ 聖職者らは彼をインターネットの庇護者と呼ぶ
ローマ教皇はカルロ・アクティス少年を聖人に承認する可能性がある。この少年は15歳だった2006年に白血病で亡くなった。教会によれば、少年は死後奇跡を起こしたが、規則によれば聖人として列聖されるためには奇跡は2つ必要だという。しかし、時にこの規則は変更され、アクティスはすでに至高の聖者として認められている。
2020年09月22日 20:20
ロシア奥地で保安庁による大規模作戦が実施 宗教団体の指導者ヴィサリオンが拘束
ロシア連邦保安庁(FSB)の職員がクラスノヤルスク地方の村、「太陽の町」に存在する宗教団体「ラスト・テスタメント教会」で大規模な作戦を実施した。この作戦で同宗教団体の指導者が拘束された他、大量の武器や弾薬が発見された。
2020年09月08日 00:50
中国 キリスト教の情報規制をさらに厳格化
サウスチャイナモーニングポスト紙は、中国政府がキリスト教についての情報流布の規制をさらに厳格化していく構えだと報じた。特に外国人教師によって流布される情報への規制が厳しくなる。
2020年08月08日 20:30
ロシア正教会の有名な「悪魔祓い師」 新型コロナ合併症で死亡
8月8日、至聖三者聖セルギイ大修道院(トローイツェ・セルギエヴァ・ラーヴラ)の修道司祭で、悪魔祓いの儀式で知られるゲルマン司祭が新型コロナウイルスの合併症で死亡した。同大修道院の公式サイトで発表された。
2020年07月24日 06:30
スウェーデン国教会の聖職者数 女性が男性を上回る
スウェーデン国教会史上初めて女性の聖職者の数が男性のそれを上回った。同協会のクリスチーナ・グレンホルム書記が明らかにした。
2020年07月10日 23:22
トルコ司法 アヤソフィアをモスクから博物館に変更した1934年の決定を無効とする
トルコ国家評議会(最高行政裁判所)は、トルコ政府がアヤソフィアの地位をモスクから博物館に変更した1934年の決定を無効とした。CNNトルコが報じた。
2020年07月07日 07:03
トルコがアヤソフィアをモスクに戻す動きをキリスト教世界は懸念 アヤソフィアは2つの宗教世界のシンボルのままであり続けるのか
トルコのアヤソフィア(旧ハギア・ソフィア大聖堂)は、イスタンブールのシンボルであるだけでなく、同国で最も人気のある観光スポットでもあり、ユネスコの世界遺産にも登録されている。ハギア・ソフィア大聖堂は6世紀に正教会の聖堂として建立され、その後モスク(今のアヤソフィア)に転用、1920年代以降は博物館となった。そのアヤソフィアが今、再び世界の注目を集めている。トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、アヤソフィアを再びイスラム教の祈りが響き渡るモスクに戻そうとしている。しかし、国際社会はこの動きを一様に懸念している。
2020年05月30日 21:29
古代ユダヤ教の祭壇で、大麻の残存物が見つかる
古代ユダヤ教の礼拝でカンナビス(大麻草)が使用されていた可能性がある。イスラエル南部ネゲブ砂漠の町アラドに約2700年前に建てられた神殿の発掘調査で、祭壇から大麻の主な有効成分である精神活性 化合物テトラヒドロカンナビノールを含む保存状態のよい植物由来の物質の残存物が見つかった。
2020年05月19日 02:04
社会的距離を保ちながら祝福:米国で司祭が水鉄砲を使って信徒を祝福【写真】
新型コロナウイルスのパンデミック下で祝福する米ミシガン州の司祭の写真がネットで拡散され、人気を呼んでいる。ニュースサイト「Buzzfeed News」が報じた。
2020年04月18日 23:18
エルサレムの聖墳墓教会に聖なる火 初の非公開
エルサレムの聖墳墓教会に聖なる火が現れた。1000年の歴史の中で初めて巡礼者や信者不在で儀式が行われた。この様子についてイスラエル日刊英字新聞「エルサレムポスト」が報じている。
2020年03月26日 22:55
ロシアでの「オウム真理教」幹部に対する事件の捜査が終了
ロシア連邦捜査委員会捜査本部は、テロ組織「オウム真理教」のロシア組織の主催者ミハイル・ウスチヤンツェフ被疑者に対する刑事事件の捜査を終了した。スチヤンツェフ被疑者は、「テロ活動の宣伝と正当化、支援を目的」としたテロ組織の創設で訴えられている。
2020年01月15日 07:38
長崎県の神社 外国人の参拝制限を発表
長崎県対馬市の和多都美(わたづみ)神社は、外国人の参拝を無期限で停止、制限すると発表した。同神社の神職がこの対応をとることに決めた経緯をツイッターで公開し、ネット上で話題を呼んでいる。
2019年09月18日 17:42
英スコットランド国教会 200万ポンド分のヴァイキングの財宝発見者に訴訟
英スコットランド国教会は、スコットランド南西部エア市に住むデレク・マクレナさん(52歳)を相手取って訴えを起こした。国教会は、マクレナさんが同教会の領地で極めて価値の高いヴァイキングの財宝を発見したにもかかわらず、その価値の半分に相当する額を教会に渡さないことを訴訟の理由に挙げている。英「インディペンデント」紙の電子版がつたえている。
2019年08月15日 20:01
トヴェリ州日帰り体験記:聖ニコライの生誕地で記念像除幕式、日本風の村祭りも開催
10日、筆者はモスクワから300キロ離れた、トヴェリ州オレニンスキー地区のミールヌイ村へ行ってきた。聖ニコライ像の除幕式に参加するためだ。聖ニコライは1861年に来日し、1912年に日本で永眠するまで、半世紀にわたって日本に正教を伝えてきた。彼の出身地である現在のトヴェリ州には、聖ニコライの名を冠した美しい教会があり、像はその敷地内に建てられた。天候にも恵まれ、素晴らしい一日となった。
2019年08月12日 22:50
「神様が日本へ導いてくれた」函館で愛されたロシア人神父、ニコライ・ドミートリエフさん永眠
6月13日、函館を代表する名所「函館ハリストス正教会」の長司祭、ニコライ・ドミートリエフ神父が永眠した。59歳だった。来日して27年、日本人よりも日本人らしい穏やかな心と温かい人柄で、正教会という宗教の枠を超え、多くの函館市民から愛されたニコライ神父。スプートニクは、ニコライ神父の半生を、神父の妻・山崎ひとみさんとの対話を通してふり返る。
2019年07月31日 22:02
北京のレストランや店舗 アラビア語表記の看板を禁止
中国政府はアラブレストランや食料品店に対し看板にアラビア文字を使用しないよう指示した。ロイター通信によれば、これは国内のイスラム教徒らを「中国化」させる試みでの次のステップとなった。
2019年07月15日 19:50
ケバブ広告に半裸の「殉教女性」 ロシア正教会を侮蔑でSNSは論争の嵐
ロシアのペルミ市にあるロシア正教の大主教管区はFacebookを通じ、ケバブの店のうった広告について警察に苦情を申し入れた。教会の不評を買ったのはケバブ屋の出した広告ポスター。ポスターには半裸の姿の女性殉教者が描かれ、自分は「神の如きケバブ」の虜となってしまったと告白している。
2019年05月31日 02:59
戦争と君主制の概念は時代遅れ=ダライ・ラマ
戦争を生んだ封建制度と君主制の統治がそうであったように、戦争という概念は絶望的に時代遅れになった。平和と「民主主義の時」が訪れた。ダライ・ラマがRIAノーボスチの独占インタビューで述べた。
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