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2020年10月05日 18:46
旧ソ連のソーセージは美味しかった? ツイッターの投稿写真で意見が二分
ツイッターのユーザーたちがアカウント「歴史的写真」の画像から論争を行なった。このアカウントには、旧ソ連で販売されていたソーセージの写真が投稿されていた。あるユーザーたちは、その味をとても気に入っていたと主張し、また他の人たちは、品質基準が満たされていない材料で生産され、食べることなどできなかったとの見解を示した。
2020年05月29日 18:00
現存する世界最古のコニャック 1600万円で落札
「グラン・フレール(兄の意)」の名で知られる世界最古のコニャックの1本が、オークションで14万6000ドル(約1570万円)で落札された。英競売大手サザビーズがツイッターで明らかにした。
2019年08月20日 07:05
米国女性 サラダのパックにカエルを発見 これこそ本物の「オーガニックフード」【動画】
米国ウィスコンシン州のカーリー・アレンさんが自身のランチの動画を公開した。地域の「正しい食事」店でサラダのパックをいくつか購入したが、アレンさんはすばらく呆然とした。それは蓋の下にレタスやキュウリに混じって何か緑色のものが…。なんとそれはカエルだった。
2019年07月23日 12:00
ロシアの食品にバッタを添加へ
ロシアのサンクトペテルブルク国立情報技術力学光学研究大学の生物工学研究チームが、バッタの外骨格から得られたキチンを基にした食品添加物の開発に着手した。露紙イズベスチヤが報じた。
2018年08月09日 13:01
メキシコのトウモロコシ、細菌から窒素を得る
メキシコと米国の研究チームが、空気中から窒素を生成する共生細菌から窒素を得るとうもろこしの種を発見した。論文は学術誌『PLOS Biology』に掲載された。
2017年10月26日 20:16
岐阜の甘い柿 2個で54万円
岐阜県が開発した高級柿「天下富舞」の初競りが26日愛知県で行われ、2個54万円で競り落とされた。毎日新聞が伝えた。
2017年08月17日 10:56
百年ぶりに神戸で復活したロシアのチョコレート専門店、ロシア文化の発信地に【写真】
スイーツ激戦区の神戸・元町にある「Chocolatier Baranoff(ショコラティエ バラノフ)」は、ロシアにルーツをもつチョコレート専門店である。オーナーのキリル・バラノフさんは、日本在住13年のロシア人。2015年に念願の店をオープンし、わずか2年足らずで注目の存在となった。
2017年08月17日 01:40
ドイツで1100万個の殺虫剤フィプロニル入り卵が発見
独で人体に危険をもたらす殺虫剤フィプロニルの成分の混入した卵1070万個が見つかった。独農業省の公式報道官が明らかにした。
2017年07月10日 22:50
じゃが芋が大好きな国のトップ5
じゃが芋は16世紀、南アメリカからヨーロッパにもたらされました。この根菜は長い間、食べられない植物と考えられていました。たとえば中世の医師の見解によると、じゃが芋はハンセン病と狂気の原因でした。ですが今日、全世界でじゃが芋を食べない国はないでしょう。国連食糧農業機関(FAO)の統計によると、次の5国が世界で最もじゃが芋好きな国のようです。
2017年06月27日 17:13
晩のおかずはどれにしよう? ロシア人が最もよくネット検索する食材は?
ロシア最大のインターネット検索マシーン「ヤンデックス」の調べでロシア在住のユーザーが最も頻繁に検索する食材は1位が鶏肉、2位がジャガイモであることがヤンデックスの調べで明らかになった。調査は2016年4月から2017年3月までの1年間のデーターに基づいて行われた。
2017年06月22日 06:04
ペテルブルク風コーヒーはどんな味? レシピをご紹介!
ロシアのサンクトペテルブルクで、地元で考案されたオリジナルレシピが正式に承認された。ロシアのマスコミが報じた。
2017年06月14日 04:02
生まれつきの起業家精神 刑務所にいながらレストランを開いたロシア人【写真】
ロシアのスルグトに住むロマン・カラシニコフさんは、麻薬を密輸した疑いで逮捕されてインドネシアで拘留されながらも、バリ島にある刑務所でレストランを開いた。
2017年05月21日 13:41
学者 中国製食品は健康に有害
中国企業の検査およびそうした工場で生産される食品を実験室でテストしている企業「アジアインスペクション」が発表した調査結果によると、中国食品産業界で数千の衛生検査を行ってきる。
2017年05月15日 13:45
学者たちがファーストフードの主な危険性について説明する
学者たちは、ファーストフードにまつわる主な神話を論破することに成功した。最も有害なのはファーストフードの材料でも、工業用の油で揚げることでもなく、それを保存し運んでいる包装であることが分かった。
2017年05月13日 04:14
生魚にご用心! 激しい腹痛を起こす寄生虫の被害報告が日本で増加
生魚に寄生し、食すと激しい腹痛を起こさせる「アニサキス」の日本での被害報告が増えている。厚生労働省の調べで明らかになった。
2017年05月07日 20:22
減量に役立つ食べ物が見つかる
トルコのフィラト大学のカジム・シャヒン氏とその同僚が、シナモンに含まれている抗酸化物質が減量に役立つことを発見した。
2017年04月23日 07:58
白ワインは女性に危険
米中の研究者グループが白ワインまたはリキュールをたしなむ女性は顔の皮膚の問題に悩む頻度が高くなることを発見した。
2017年04月22日 08:50
ロシアの健康野菜ビーツ、日本でブームになった理由は…カレー!【動画】
ロシア国民におなじみの野菜「ビーツ」は、ボルシチの材料として有名だ。ビーツはサトウダイコンの仲間で、飲む血液と言われるほど鉄分やビタミンが豊富。便秘を解消し、肥満や肝臓病予防に効果がある、超健康野菜である。皮をむく前は無骨な芋のような見た目をしているが、包丁を入れたが最後、まな板の上は鮮やかな赤色に染まる。
2017年03月26日 19:10
ロシアのクラフトビールはいかがですか?
近年クラフトビールのブームが来ている。1970年代に英国で始まった地ビールブームはロシアにも達した。だがロシア人は流行に乗るのは遅くても、その吸収力がすごい。
2017年03月25日 11:46
元祖ロシア産キャビアVS美と手仕事の宮崎産キャビア、食の頂上対決 【写真・動画】
ここロシアでもキャビアが超高級食材になって久しい。ソ連崩壊後の乱獲・密漁によりキャビアの親であるチョウザメは激減し、キャビアの生産は現在も国家の規制対象になっている。キャビアの製造販売を行っているのは、「ディアナ」や「ラスカート」「ヤロスラフスキー」など、ほんの数社だ。ディアナ社は「ロシアン・キャビアハウス」というブランドで海外への輸出を行っている。
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